書かれていること
- +(文字列の結合)
- split (分割して配列)
- capitalize(先頭の文字を大文字にその他は小文字に)
- reverse(順番を逆にする)
- upcase(小文字を大文字に変換)
参考ページ
終わりに
1.+(文字列の結合)
"she"
"is"
"Kaho"
例
"she"+"is"+"Kaho"
実行結果
"she is Kaho"
2.Split (分割して配列)
例
food = "banana tomato apple"
eat = food.split
実行結果
["banana","tomato","apple"]
他にも.split(",")
で区切り文字を指定することができる
3.capitalize(先頭の文字を大文字にその他は小文字に)
例
rubys.capitalize
実行結果
Ruby
4.reverse(順番を逆にする)
例
"12345".reverse
実行結果
"54321"
5.upcase(小文字を大文字に変換)
例
"Hello, world".upcase
実行結果
"HELLO, WORLD"
参考ページ
- 【Ruby入門】splitで文字列を分割しよう!
- capitalize, capitalize! (String)
- Rubyのreverseメソッドの使い方を現役エンジニアが解説【初心者向け】
- はじめてのRuby!文字列を大文字⇔小文字に変換する方法まとめ
終わりに
Rubyの最初の頃に学んだものたち。(ほぼ忘れてるけど)
広く、浅くなので詳しくは参考ページをご覧になってください。
プログラミングはど素人なため、記述内容で誤りなどございましたら、ご指摘いただけると幸いです。