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vscodeでgithubdesktopを使う

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今日はvscodeで Github Desktoを使い、pullrequestを使う方法について説明します。
実は今とあるベンチャーのインターンで働き始めた時、どのエンジニアもこれを使っていたので自分を使うようになりました。

そもそもGithub Desktopとはなんや?から説明します。GitHub DesktopとはGitをデスクトップのアプリケーションで動かすことができます。

筆者が感じたメリット
・最初のエディターとの連携が非常にスムーズである。最初のgit add remote originみたいな設定やgit initみたいなめんどくさいことをすることなくできます。
・Desktop側からchoreのgithubのレポジトリを作成することができます。
・cloneが鬼早い
・commitする前のコードの差分が分かりやすく、なっている

デメリット
今のところはない。個人開発する分には最適だと思う。

①まずはdesktopにフォルダを作ります。
②次にvscodeを開いて一番上のファイルをクリックする。
③フォルダを開くをクリックし、先程ファイルを作った場所を選択し、開くを押す。

④次にGithub Desktpに戻ります。
⑤current repozitoryを押し、addを押す。 
⑥add exsiting repozioryを押す。
⑦chooseを押し、作成したフォルダをクリックする。青文字のcreate a repozitoryを押す。create repozitoryを押す。
⑧publish repozitoryを押す。もう一回publish repozitoryを押す。
⑨そうするとchromeのgithub側のripozitroyが作られています。initial commitができていると思います。
⑩Github Desktop側でcurrent branchを押しbranch名を作り、newbranchを pull&&request1とします。(仮)

vscode側に戻ります。そうすると下のbranchがかわっています!

test1.php

⑪適当にファイルを編集
<?php
$nummbers =  array(19,20,21,null)
//配列に数字を代入するtest
echo $nummers[0];
//$nummbersという配列の0番目の要素を出力する
$nummers[] = 22;
//$nummbersという配列に新しい要素を最後の要素に代入する
echo $nummers[4];
//$nummbersに新しく代入した要素を出力する
$nummbers[0] = 1;
//$numbersという配列の0番目の要素を1に上書きする
echo $nummers[0];
//$nummbersという配列の上書きした0番目の要素を出力する

if ($nummers[3] == null){
    //$numbersという配列の三番目の要素がnullの場合の条件分岐
  echo '$nummersの3番目の要素には数字が入っていません';
  //$nummbersという配列の三番目の要素がnullの場合出力される
  }else{
  echo '$nummersの3番目の要素には数字が入っています';
  //$nummbersという配列の三番目の要素がnullではない場合出力されます
 } 
   

?>

⑫次にGithub Desktopに戻り commit名を打ちます。
⑬commit 打つ。publishbranchを押す。create pullrequestを押す。chormeのgitに自動的にいく create pullrequest打つ。これで完成 pullrequest完成。margeはみてもらう人にやってね

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