左上に設定するもの
&kp : 普通にキーボードで入力するのと同じ
&none : 押しても何も反応しないキーに設定
&mo : 押している間、指定した番号のキーボードレイヤーになる。1を設定しておくと、このボタンを押している間、キーボードレイヤーが1になる。ボタンを離すとレイヤーが元に戻る。このボタンを押しながらaキーを押すと、レイヤー1でaに割り当てられているものが入力できる。
< : 二つ設定することができる。一つ目に設定した数字1などでこのキーを押している時はレイヤーが1になる。&moと同じような働き。もう一つ設定する必要があり、例えばAなどを設定しておくと、短くこのキーを押したらaが入力される。&moに短く押した時に別の入力ができるというキー設定。
&moとか<とかの働きはzmkの説明の方に書かれていたものを参考にした
無線でPCに接続しているが、接続先を変更するには、
MODレイヤーに変えて、数字の1を押すとそのキーには&btのBT_SEL 0に設定されているので、LEDが白になりプロファイル1で登録されているPCに無線接続される。
MODレイヤーがデフォルトではレイヤー3に設定されている。(レイヤーは0から3がデフォルトで設定されている。0から始まっていることに注意)
デフォルトはレイヤー0になっており、レイヤー0の右手人差し指の左上が、&moの3になっている。
なので、このボタンを押している間だけ、レイヤー3になる。
つまり、接続を変更するには、右人差し指の左上を押したまま数字の1、2、3、4、5を押せば良い。