オープンテクノロジーとは
技術を自分の中に閉じ込めず広く世の中に開放しようという考え方
GitHubの草の生やし方
Xなどで時々つぶやかれるGitHubの「草」とは正式にはコントリビューション、行動履歴のことです。
GitHub上でコミットなど特定のアクションを行うとそれがカウントされ、カウントされたものが以下の画像のような図に緑色で表示されるため、草と呼ばれているようです。
この図はGitHubのプロフィールページで見ることができるのですが設定前は非表示です。そのためこの投稿では図の表示方法をご紹介します。
①GitHubに、自分のユーザー名と同じ名前のpublicリポジトリを作成する。
・私であればユーザー名は「civichakkermofumofu」なのでリポジトリは「civichakkermofumofu/civichakkermofumofu」になります。
③Setting内をしばらく下にスクロールするとある、
「Contributions&activity」の「Include~」にチェックを入れ、
「Update preferences」ボタンを押下する
この手順でコントリビューションが図示されました。
まだまだ草が少ないので頑張ろう。。