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Azure Active Directory B2Cでマルチテナントサンプルを動かしてみた(3)

TL;DR
Azure Active Directory B2Cでマルチテナントサンプルを動かしてみた(2) 続き。

少し罠に陥ったのでちゃんと修正する。

整理

web.configの設定項目の意味は次の通り。

key value
ida:ClientId B2CのクライアントID
ida:Tenant B2Cのドメイン
ida:RedirectUri ローカルで動かすならhttps://localhost:44393/とか
ida:PostLogoutRedirectUri とりあえずida:RedirectUriと同じでよい
aad:Tenant サブスクリプション側のADドメイン
aad:ClientId ADのクライアントID
aad:ClientSecret ADのキー

ida:ClientId

image.png

ida:Tenant

image.png

ida:RedirectUri/ida:PostLogoutRedirectUri

https://localhost:44393/にしておいた。
AAD/AAD B2C/プロジェクト側の起動設定も44393ポートにしておかないと、どこかでこける。

aad:Tenant

image.png

aad:ClientId

image.png

aad:ClientSecret

image.png

変えちゃだめなとこ

B2CMultiTenant.Utilities.Constantsは何があっても書き換えちゃだめ。
だめだよ!

ローカルDBで使ってるので、安易に書き換えると痛い目を見る。

DBのデータソース

web.configData Source=の部分は、環境によって書き換える。

    <add name="DefaultConnection" connectionString="Data Source=(LocalDb)\ProjectsV13;AttachDbFileName=|DataDirectory|\DB2CMultiTenant.mdf;Initial Catalog=B2CMultiTenant;Integrated Security=SSPI;" providerName="System.Data.SqlClient"/>

私の環境ではMSSQLLocalDBとなっていた。
確認方法は、コマンドプロンプトでsqllocaldb infoと打てばよい。
それすらダメならLocal DBが入っていないかも・・?


これで、デモと同じようにそれとなく動き始めた、はず。
ユーザー一覧とか動かないところについては別途検証する。
というか、デモでも動いてませんし。

以上。