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GatsbyJSの魅力を知った...

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こんにちは(๑╹ω╹๑ )

実は私...

恥ずかしながら.....

つい数ヶ月までJavascriptと言えば

  • Javascript(jQuery補助程度
  • jQuery(長いこと書いていた
  • Node.js(ほんの少々
  • Vue.js(数年前に入門一周した程度

でした😇

根っからのバックエンドエンジニアで、
LAMP構成大好きでした🥺

でもでもでもでも!!

早く技術スタック見直さないと!

特にJavascript😭

という訳で2ヶ月ほどPHP書くのをお休みしてました!

// 😪
sleep(60 * 60 * 24 * 60);

代わりにReact始めました🤝

(技術スタックが少しモダンになった気がします🙌

今では「LAMP構成愛してた?よ😘」と言わんばかりの浮気?心移り?

分かんないですが魅了されています😍

React

尊いです😌

バインディング is 神!🧝‍♂️

実際にバインディングは内部で実装されていると思うのですが、

C言語のポインタ?🤔

PHPで言うとリファレンス渡し?🤔

そんな気分です🎉

GatsbyJS

地球は青かった?(๑╹ω╹๑ )

いえいえ😅

GatsbyJSは爆速だった🙌

実は以前からGatsbyJSで実装されている爆速SPAがとても魅力的で仕方有りませんでした😊

※GatsbyJSを始めてまだ数日程なので、誤った認識があるかもしれないです🙏

GatsbyJSの特徴

わくわくしながらLighthouseやGTmetrixで計測できる!

画面サイズ毎に画像を書き出している

ビルド後のファイル群を直接触ることはないですが、

GatsbyJSビルド後ファイル構成

画面幅毎に最適化されたサイズの画像を書き出していました!

GatsbyJSビルド後iconsディレクトリ.png

Data URLスキームの画像も書き出している

深い仕様までは分かっていないのですが、
画像によってはData URLスキームなインラインで出力されている画像も多く見受けられました!

基本的にMinify

ビルド後に出力されたindex.htmlファイルを見ると確認できるのですが、
基本的には何もかもMinifyされていました😮

  • CSSはstyleタグを用いたインライン化
  • Javascriptは別ファイルでMify化

凄いです!!!!

gatsby-config.js

Non WebPack構成でもビルド出来る!🎉

GatsbyJSの設定ファイル(gatsby-config.js)であんなこと?やこんなこと?が出来ます😌

他にも!

gatsby-plugin-alias-importsというプラグイン重宝しています!

{
    resolve: `gatsby-plugin-alias-imports`,
    options: {
        alias: {
            '@components': 'src/components',
            '@images': 'src/images',
            '@styles': 'src/styles',
            '@stores': 'src/stores',
        },
        extensions: ['js'],
    },
},

上記のような設定のみで、

import main from "../../../src/components/main/";

のような記述も、

import main from "@components/main/";

のように実装できます!

※ gatsby-config.jsファイルからの相対パスを予めエイリアス登録出来る

まとめ

JAMstack構成でもっとReactやGatsbyJSを触ってみます🤗

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