EC2

EC2 環境構築

AWSのアカウントを取得していることを前提とする。

1.EC2のインスタンスを作成する。
 ダウンロードした秘密鍵は今後使うのでなくさないように大切に保存する。

2.作成したEC2インスタンスで使用しているセキュリティグループのインバウンドグループを編集。

以下の設定を追加。

タイプ プロトコル ポート範囲 ソース
HTTP TCP 80 任意CIDR※
SSH TCP 22 任意CIDR※
カスタムTCP TCP 8080 任意CIDR※

※テストを行う場合の設定値はMYIPか0.0.0.0/0を設定するとよい。

3.EC2に接続し、必要なパッケージをインストール。
 3.1 SSH接続
  MACの場合
    ・秘密鍵ファイルに読み取り権限を付与する。
      例)chmod 400 MyFirstInstance.pem
    ・ターミナルを開き、ssh接続のコマンドを打つ。
     ssh -i "鍵ファイル" ユーザー名@パブリックDNS
      例)ssh -i "MyFirstInstance.pem" ec2-user@ec2-52-199-204-156.ap-northeast-1.compute.amazonaws.com

   Windowsの場合
    ・Tera Termをインストールする。
    ・ホストにパブリックDNS or パブリックIPを設定し、ユーザー名(ec2-user)と秘密鍵を選択する。

 3.2 パッケージインストール
    
   sudo権限保持コマンド
   sudo su -

   yumアップデート
   sudo yum -y update

   Apacheインストール
   sudo yum install -y httpd

   Apache動かす
   sudo service httpd start

   httpd(Apache)の状態確認
   sudo chkconfig --list httpd

   httpd(Apache)の自動起動設定ON
   sudo chkconfig httpd on

   javaのバージョン確認
   java -version

   javaのインストール
   sudo yum install -y java-1.8.0-openjdk-devel

   使用するjava選択
   sudo alternatives --config java
   使用したい番号を選択

   Tomcatのインストール
   sudo yum install -y tomcat8

   Tomcatを動かす
   sudo service tomcat start

   JDBC(MySqlドライバ)インストール
   sudo yum install -y mysql-connector-java
   sudo cp /usr/share/java/mysql-connector-java.jar /usr/share/tomcat/lib/
   
 3.3ファイル送信
  MACの場合
   scp -i 秘密鍵のパス アップロード対象ファイルパス ec2-user@host:~/
   
  Windowsの場合
   踏み台を用意してMACと同様の操作を行うか「WinSCP」を用いる。