■概要
上記動画を学習したので、
備忘録として残します。
■Pythonの型ヒント
下記のように、型情報を記述することができる。
num: int = 3
def add(a: int, b: int) -> int:
return a+b
リスト、辞書の場合
from typing import List, Dict
sample_list: List[str] = ["helllo world", "hogehoge"]
sample_dic: Dict[str, int] = {"hoge":4}
■FastAPI起動
「/」にアクセスした際にindex関数を実行する。
main.py
from fastapi import FastAPI
app = FastAPI()
@app.get("/hello{show_str}")
async def hello(show_str: str):
return {"message": show_str}
上記ファイル作成後、以下コマンド実行でサーバー起動
uvicorn main:app --reload
起動すると、http://
+ IPアドレス +:8000
でサーバー起動します。
必須ではないパラメータの場合、
ファイル先頭にfrom typing import Optional
と記述し、
変数をcountry_name: Optional[str] = None
とすると
そのパラメータは必須ではなくなる。
from typing import Optional
from fastapi import FastAPI
app = FastAPI()
@app.get("/countries/")
async def country(country_name: Optional[str] = None, country_no: Optional[int] = None):
return {
"country_name": country_name,
"country_no": country_no
}
ドキュメントの自動生成
起動したサーバーのURL + /docs
もしくはURL + /redocにアクセスすると
ドキュメントが自動生成されています。
凄すぎる!