最終更新日:11/15/2024
HTML
example.html
<!doctype html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="utf-8" />
<meta name="viewport" content="width=device-width" />
<title>テストページ</title>
</head>
<body>
<img src="images/firefox-icon.png" alt="テスト画像" />
</body>
</html>
要素
.html
<!DOCTYPE html>
- 文書型宣言
- 必須の前書き
- 昔々、 HTML がまだ出来たばかりの頃(1991 ~ 2 年)、文書型宣言は HTML ページが正しい HTML と見なされるために従わなければならない、一連のルールへのリンクとして機能することを意味していました。つまり、自動エラーチェックなどの有益なものを表すことができました。しかし、最近ではあまり機能しておらず、文書が正しく動作するために必要なだけです。今はこれだけ知っていれば大丈夫です。
引用:https://developer.mozilla.org/ja/docs/Learn/Getting_started_with_the_web/HTML_basics
使用するHTMLのバージョンを宣言する
HTML 文書 / ルート要素
.html
<html></html>
- ページのすべてのコンテンツを囲み、ルート要素と呼ばれることもあります。
- 文書の主要な言語を設定するlang 属性も指定することができます。
文書メタデータ(ヘッダー)要素
.html
<body></body>
- ページの閲覧者に向けて表示するためのコンテンツではない、 HTML ページに含めたいものをすべて収めるための入れ物です。
- 検索エンジン向けの キーワード やページのディスクリプション(説明書き)、ページの見た目を変更するための CSS、文字コードの宣言などを含みます。
引用:https://developer.mozilla.org/ja/docs/Learn/Getting_started_with_the_web/HTML_basics