はじめに
- macOSがCatalinaにアップデートされてからVirtualBoxをインストールし、その中にCentOS7をインストールしようとした。
- VirtualBox →インストール失敗
- CentOS7→インストール→再起動で仮想マシンが自動的に中断になる
- というような状況で特にCentOS7の解決までに時間がかかったので、記事として残そうと思いました。
- どうやら、再起動時にインストール画面に戻されるという事例はそれなりの数あるみたいなのですが、私の場合はそもそも無事に再起動ができていない状態でした。
環境
- macOS Catalina 10.15.6
- VirtualBox 6.1.14→6.0.24
- CentOS7
VirtualBoxのインストール失敗
失敗したときの状態
解決策
全画像ありの解説は参考記事を見ていただければと思います。
- macの「システム環境設定」を開き、「セキュリティとプライバシー」を選択。
- 「一般」のタブを選択。
- 左下の鍵のアイコンをクリックして編集ができるようにし、「ダウンロードしたアプリケーションの実行許可:」の「許可」ボタンを押して、開発元”Oracle America, Inc.”のブロックを解除する。
- 再度インストールを実行。
【参考記事】
【macOS 10.15 Catalina】Oracle VM VirtualBox がインストールできない対応
CentOS7のインストール失敗
失敗したときの状態
- CentOS7のインストールをして、最終的に再起動をかけたら、仮想マシンが「中断」。
- 再起動をかけるも同じように中断状態で起動できなくなった。
- macから表示されるメッセージは「VirtualBox VMが予期しない理由で終了しました」。
解決策
- VirtualBoxのバージョンを下げる。
- このときの最新バージョン(6.1.14)から6.0.24に下げてからCentOSを改めてインストールすると問題なくインストール終了。
- 参考記事ではVirtualBoxのバージョンを最新化することで解決できたようだが、私の場合はもともと最新の状態だったので、逆に下げてみようと思いました。