RaspberryPi
IPアドレス
Raspberrypi3

Raspberry Pi 3 でIPアドレスを固定して、外部からSSH接続できるようにする

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Raspberry Pi に外出先からもアクセスしたいと思い、調べたところ、

外部からの接続を可能にするには、まずRaspberry PiのIPアドレスを固定にする必要がありました。

今回は、Raspberry Piに外部からの接続を可能にする下準備としてIPアドレスを固定する方法から、

ポートを開放して、外部からのアクセスを受け付けるところまで説明します。


dhcpcd.conf を編集する

dhcpcd.confとファイルに固定したいIPなどの情報を記載します。

まずは、以下のコマンドたたいて、ファイルを開きます。

$ sudo nano /etc/dhcpcd.conf

末尾に以下の情報を追記します。

ちなみに、Buffalo無線ルータの場合の設定となりますので、

適宜、routersなどの値を編集してください。

メーカー
デフォルトゲートウェイ

バッファロー
192.168.11.1

ロジテック
192.168.2.1


/etc/dhcpcd.conf

interface wlan0

static ip_address=192.168.11.40/24
static routers=192.168.11.1
static domain_name_servers=192.168.11.1


IPアドレスの確認

先ほどの設定が反映されているか確認するため、Raspberry Piを再起動します。

再起動し、ifconfigでIPアドレスを確認して、

dhcpcd.confで設定したとおり、

「192.168.11.40」となっていれば、設定がうまくいっています。


外部からの接続

外部からアクセスできるようにポートを開放します。

今回、私は、SSH接続を外部からしたかったので、開放するポートは22番にしました。

バッファローでは、以下のように設定を登録します。

http://faq.buffalo.jp/app/answers/detail/a_id/15794


グローバルIPアドレスの確認

外部から接続するので、グローバルIPアドレスを確認します。

こちらの、サイトで確認すると便利です。

https://www.cman.jp/network/support/go_access.cgi

Raspberry Piとは別のネットワークに繋がっているPCから、

以下のコマンドをたたいて、接続ができれば、設定完了です。

(xxxの部分にグローバルIPアドレスを入れます)

$ ssh user@xxx.xxx.xxx.xxx

これで、いつでもどこでもRaspberry Piにアクセスができるようになりました!!

追記

今回、繋ぎ方の説明としてコンパクトにまとめましたが、

実際に、運用する場合は、公開鍵認証などを設定して、

セキュリティを高めた上でご利用くださいmm