概要
関連したテーブルにデータを登録している時にsys_idを見たい場合があります。標準ではsys_idは非表示ですが、スクリプト無しで表示させることもできます。
標準:
sys_idを表示:
手順
リストに関連したテーブル名を特定
- sys_idを表示したいリストを開き、リストヘッダを右クリックして「構成」-「辞書」を選択。
- 列「テーブル」でテーブル名を取得。継承している場合は親テーブル名も表示されるので注意。今回はハードウエア資産リストにsys_id列を追加するのでテーブル名は「alm_hardware」です。
リストにsys_idを追加
- アプリケーションナビゲータから「システム UI」(「システム」と「UI」の間に半角スペースがあります)を検索して、「システム UI」下の「Lists」を選択します。
- 上で見つけたテーブル名を検索します。
検索条件を「テーブル」にして「alm_hardware」を検索。 - 結果からテーブル名を選択。ハードウエア資産は親テーブルが空です。
- 「新規」ボタンを押下。
- 「要素」に「sys_id」を入力して「送信」ボタンを押下。
sys_id列を表示
ServiceNowは設定をメモリ上かから取得するため、上の設定だけではsys_id列は表示されません。列を表示するためにはメモリを初期化します。
以上