6
2

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

More than 3 years have passed since last update.

ServiceNow - Display Business Ruleの利用

Last updated at Posted at 2020-09-26

概要

ServiceNowではサーバからの情報をフォームに表示する場合はGlideAjaxを使う場合が多いです。
例えばログインされているユーザの社員番号を表示させるにはクライアントスクリプトからGlideAjaxを利用してScript Includeに定義したスクリプトを呼び出します。
GlideAjaxは非同期通信のためにクライアント側に結果が送り返されるまでに数秒時間が掛かる場合もあります。
Display Business Ruleはフォームが作成される前に呼び出されるため、クライアントスクリプトから呼び出される必要はありません。そのため、直ぐにフォームに反映されます。

仕組みと制限

Display Business Ruleを利用する場合はフォームが関連するデータベーステーブルに表示ビジネスルールを定義します。そのルール内でg_scratchpdに値を設定します。onLoadクライアントスクリプトでその値を参照することができます。
要するにインシデントフォームで使うことはできますが、テーブルと関連していないカタログクライアントスクリプトからは使えません。

実装

ビジネスルール

次のようなビジネスルールを作成します。
display_business_rule_0.png
1.項目「時期」を「表示」に設定します。
2.スクリプトを記述するので「詳細」をチェックします。
display_business_rule_1.png
3.フォームで必要な値をg_scratchpadに設定します。

クライアントスクリプト

1.スクリプトを実行するフォームを開きます。
2.フォームにクライアントスクリプトを定義します。
「他のアクション」アイコンをクリックして、「構成」>「クライアントスクリプト」を選択します。
display_business_rule_client_1.png
3.ビジネスルールと同じテーブルを指定します。
スクリプトにビジネスルールで設定したスクリプトを利用することができます。
display_business_rule_client_2.png

以上

6
2
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
6
2

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?