はじめに#
WWDC2016のWhat's New in watchOS 3- Session 208の目次を共有します。関心のある部分にジャンプしやすいように、(再生時刻)を書いてあります。
2016/06/24の時点では、CCとして英語字幕が表示されないビデオのようです。
3つの要素(1:33)#
・Glanceable, Actionable, Responsive
・GlanceがDockに統合された
Background App Refresh(8:39)#
・Dockにお気に入りのアプリを入れることができ、それはメモリをキャプチャする
・Update complication, Update app
・Update Snapshot(Dockの各アプリのサムネイルのこと。)
・Snapshotの更新はwatchOSが自動的に行ってくれる。
・Complicationのアップデート
・Complication Push Updates。ユーザの行動やデータにもとづいて適当なタイミングで更新する。
・Scheduled Updates
・デジタルクラウンを回転させると、ページが遷移する。
・Buyボタン
・通知が新しいフレームワークになった。
Enhanced API Availability(29:30)#
・バックグラウンドリフレッシュ
・フィットネスアプリ
Background runtime(32:00)#
・CPUの使用
ハードウェアへのアクセス(35:00)#
・Crown events
・株価を見るアプリのデモ
・スワイプでアイコンが切り替わるデモ
Visualize(36:00)#
・SceneKitでジャンプする人のデモ
・GameKit
・Fishing Gameのデモ
CloudKit(39:30)#
Apple Pay(40:00)#
サイドボタンをダブルタップすると、使える。
Discoverability and Configuration