以前から気にはなっていたのですが、なかなか導入できずにいたanything.elをようやく導入してみました。
インストールはコマンド一発でします。
M-x auto-install-batch anything
C-c C-c
でそれぞれのファイルをインストールしていきます。
設定は、.emacs.d/init.el
に下記を追加します。
.emacs.d/init.el
(require 'anything-startup)
これでEmacsを再起動すればanythingの世界になります。