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『Kaggleで勝つデータ分析の技術』の誤植情報を集める

Last updated at Posted at 2020-08-24

門脇大輔,阪田隆司,保坂桂佑,平松雄司『Kaggleで勝つデータ分析の技術』(技術評論社)

誤植情報のまとまったページを見つけられなかったので集めてみます。
まだ読み終えてないので読み終えたら問い合わせフォームからお知らせしようと思います。
他にも見つけた方はコメントか編集リクエストで教えてください。

2 図1.1の年齢と性別が逆
90 与えられた学習データの目的関数の対数をとって変換し 与えられた学習データの目的変数の対数をとって変換し
172 ユーザ過去の利用時間 ユーザ過去の利用時間
189 歪んだ分布を持つ変数などを主成分分析に適用する 歪んだ分布を持つ変数など主成分分析適用する
218 ハイパーパラメータによって学習の方法や速度、どれだけ複雑なモデルにするかを定め、これらはモデルの精度に影響します ※誤植ではないが文章がなんか変
233 それまでに作成した決定木の予測値を新しい決定木の予測値を加える それまでに作成した決定木の予測値新しい決定木の予測値を加える
250 input_shape=(train_x.shape[1],) input_shape=(tr_x.shape[1],)
266 目的変数は$n_f$個の配列 目的変数は$n_{tr}$個の配列
313 int(prms['max_depth']) int(params['max_depth'])
319 depthの最適化 max_depthの最適化
320 colsample_levelの最適化 colsample_bylevelの最適化
329 $x_n$は$x$の平均、$y_n$は$y$の平均 $x_\mu$は$x$の平均、$y_\mu$は$y$の平均
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