LoginSignup
49
39

More than 5 years have passed since last update.

PostmanでOAuthの設定をしてGoogle APIを実行する手順

Posted at

いつのまにかPostmanでOAuthの設定が簡単にできるようになってた(筆者が気づかなかっただけで昔からあったのかもしれない)のでその手順について解説する。
※PostmanはHTTPリクエストを生成してくれるツールでAPIの実行確認等で使われている。

筆者はGoogle APIの検証用に使っているのでその際の手順を記載します。
Google APIでなくてもOAuthに対応したサービスなら使えるはずなので、似たような感じでやっていただければと思います。

Google側の設定

まずGoogle側で認証情報を作成する。

認証情報の作成

Google Developer ConsoleでOAuth クライアントIDを作成する。

image.png


  1. ウェブ アプリケーションを選択
  2. 名前は適当に
  3. リダイレクト URIにhttps://www.getpostman.com/oauth2/callback

image.png


作成をクリックしたらクライアントIDとシークレットが記載されているのでメモっておく。

Postman

インストールしてない人はインストールしておく
https://www.getpostman.com/

※筆者はChromeのやつを使っている。

認証情報の設定画面を表示する

  1. Authorizationタブを選択
  2. TypeにOAuth2.0を選択
  3. Get New Access Tokenをクリック

image.png

認証情報を入力する

  1. Token Nameは適当に
  2. Auth URLに https://accounts.google.com/o/oauth2/v2/auth
  3. Access Token URLに https://www.googleapis.com/oauth2/v4/token
  4. Client IDはさきほどメモっといたやつ
  5. Client Secretも同様
  6. Scopeは使いたいAPIに対応するScope(今回はユーザー情報をとるためのemailを設定)

image.png

Request Tokenボタンをクリック

クリックするとGoogleのログイン画面が表示されるので認可するユーザーでログインする。

ログインが完了すると以下のようにTokenが作られるので作られたやつを選択すると右側にアクセストークンの情報が表示される。

image.png

APIの実行

アクセストークンを設定する

先程アクセストークンを作ったが、これだけではダメでリクエストに付加する必要がある。

  1. Use TokenをクリックだけでOK

image.png

Headersタブ内を見るとアクセストークンがセットされていることがわかる。

image.png

APIの実行

今回はユーザー情報をとるためのリクエストを実行する。

  1. URLに https://www.googleapis.com/plus/v1/people/me/openIdConnect
  2. Sendボタンをクリックする

アクセストークンを付与したHTTPリクエストが送信され、画面下部にレスポンスが表示される。

image.png

あとがき

本記事では省略するが、右上のSaveボタンからリクエスト情報を保存しておくことができる。
一度作っておけば、次からアクセストークンを取得する手順だけやれば良いのでとても便利。

49
39
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
49
39