自分用にメモ。
基本的なコマンド
#サーバー起動
python3 manage.py runserver
データの読み込み（loaddata）
//ファイルを読み込む
python3 manage.py loaddata ファイル名
//特定アプリ以外のファイルを読み込む
python3 manage.py loaddata --exclude アプリ名 ファイル名
ダンプファイルは以下の順に探しに行きます。
・settingsのINSTALLED_APPSに指定したすべてのアプリケーションのディレクトリ直下の引数値のディレクトリ
・settingsのINSTALLED_APPSのアプリケーションのFIXTURE_DIRSに指定したディレクトリ
・引数値を相対パスとした場所
参考
データコピー（dump）
//アプリ全体
python3 manage.py dumpdata アプリ名
//出力ファイル名オプション
python3 manage.py dumpdata アプリ名 -o ファイル名
//特定のテーブルのみ
python3 manage.py dumpdata アプリ名.テーブル名
参考：【Django】データベースのダンプファイル取り扱い方解説
マイグレーション関係
# マイグレーションファイルを作成
python3 manage.py makemigrations [app名]
# マイグレーションを実行
python3 manage.py migrate
# 過去マイグレーションの確認
python3 manage.py showmigrations
# マイグレーション履歴の全削除（ロールバック）
python3 manage.py migrate --fake app（アプリ名） zero
# マイグレーション履歴の一部削除（ロールバック）
python3 manage.py migrate app（アプリ名） 0001_initial（マイグーション番号）
データベース系のシェル関係
# シェル起動
python3 manage.py dbshell
# テーブル一覧を表示
.tables
# テーブル削除
drop table hogehoge（テーブル名）
# 終了
controlキー + cキー