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Webアプリケーションを作成する時の流れ

Last updated at Posted at 2021-12-29

この記事の目的

Webアプロケーションを作り方を試行錯誤した結果、一番いいのではないかと思った方法を記録として残す。 より良い方法が見つかったタイムングでアップデートしていく。

目的別の流れ

必要な機能を洗い出す

  1. どんなことがしたいかの目的を設定する
  2. 現在行われている流れをアクティビティ図を用いて整理する
  3. 現在行われている流れの中で、webアプリケーションで代替できる部分を見付ける
  4. 代替できる部分をユーザー目線の機能別にユースケース図にまとめる
  5. ユースケース記述を作成し、ユースケースの見落としている要素を洗い出す

新しい機能を追加する

  1. アクティビティ図で新しい機能を使う流れを整理する
  2. アプリケーション内の動作をコミュニケーション図でまとめる
  3. コミュニケーション図で書いたクラス、メソッド(、その他必要な要素)をクラス図にまとめる
  4. サイトマップ・ワイヤーフレームの作成
  5. モデル・メソッドの単体テスト、アクティビティ図を基にした統合テストを記述する
  6. コーディング
  7. リファクタリング
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