この記事の目的
Webアプロケーションを作り方を試行錯誤した結果、一番いいのではないかと思った方法を記録として残す。 より良い方法が見つかったタイムングでアップデートしていく。目的別の流れ
必要な機能を洗い出す
- どんなことがしたいかの目的を設定する
- 現在行われている流れをアクティビティ図を用いて整理する
- 現在行われている流れの中で、webアプリケーションで代替できる部分を見付ける
- 代替できる部分をユーザー目線の機能別にユースケース図にまとめる
- ユースケース記述を作成し、ユースケースの見落としている要素を洗い出す
新しい機能を追加する
- アクティビティ図で新しい機能を使う流れを整理する
- アプリケーション内の動作をコミュニケーション図でまとめる
- コミュニケーション図で書いたクラス、メソッド(、その他必要な要素)をクラス図にまとめる
- サイトマップ・ワイヤーフレームの作成
- モデル・メソッドの単体テスト、アクティビティ図を基にした統合テストを記述する
- コーディング
- リファクタリング