先日JAWS-UG CDK支部にて登壇した内容の一部抜粋です
1. VSCodeの拡張機能からインストール
2. Builder IDと連携
タブが開くのでここから使用しているBuilderIDと連携します。
Builder IDを連携して使用するプランは「永続的な無料利用枠」として書かれているので勝手にサブスクリプションが始まることはなさそうです
https://aws.amazon.com/jp/q/developer/pricing/
おまけ
デフォルトでは、質問内容がAmazon Q Developerの学習に使われる設定になっているので、それが嫌な場合は変更できます。
下のAmazonQを押すとタブが開くので、そこからSettingsをクリック
「Share Content With AWS」にデフォルトではチェックが入っているのでそれを外すと、学習に使われなくなります。