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リアル「クソ」Webアプリ「i wanna be the UNCHI」を作った。

Last updated at Posted at 2020-12-07

「クソアプリ2 Advent Calendar 2020」12/4に駆け込めればと思い書きます。
作ったものは非常にお粗末で何番煎じかわかりません。暖かく見守っていただければと思います。

はじめに作ったもののご紹介

カメラデバイスを利用してブラウザ上で💩に自身の表情を映し出すアプリケーションです。
深夜テンション続き(不眠症)のこの一週間で考案、実装しました。

i wanna be the UNCHI
(12/21現在サーバーの移行のため上記アドレス無効となっています。申し訳ございません。→正常に接続できます。改修完了したらまた別記事でお知らせ、まとめたいと思います。)

image.png

利用したAPI

face-api.js
まだまだ触り始めで理解しきっていませんが、表情の検出や顔の検出、特徴点の検出等ができます。現状瞬きは検出できない?ようでazure等が提供しているAPIと比べると見劣りすると思いますが、なかなか面白いです。

今回行動してみてよかったこと学んだこと

  • まず、nodeでlocalhostを立ち上げる方法を知ることができました。(それまでgithubにプッシュしてgithub.ioでチェックという作業をしていた)
  • 非同期処理なるものの一片を知ることができた。
  • フロントのフレームワークを触る機会ができた(bootstrapを導入予定)

今後の展望

  • フロントエンドをなんらかのフレームワークを使って整える。
  • 画像が💩固定、座標も固定だが、自由に変更できるようにするなど諸々フレキシブルにして、顔出しに抵抗がある人等が動画配信で利用できるようなものにできればと思う。
  • ゆくゆくはディープラーニングを触って自分でより精度の高いモデルを作成したい(言うは易し)

おわりに

ソースコードはこちら非常にお粗末なコードですが、ご指摘等ありましたらありがたいです。
くだらない内容で申し訳ない。
が、この記事がすこしでもくだらない考えを行動に移すことをためらっている人の後押しになればと思う。(深夜テンション)

以上、ありがとうございました!!

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