はじめに
社内アジャイルコミュニティ「NRIアジャイルハブ」の第9回目企画として、#9 チームビルディング〜この過労死がすごいゲーム〜を実施しました。
今回はそのレポートです。写真を取りそびれてしまったのでプレイ写真がないことはご容赦ください。
NRIアジャイルハブ
このコミュニティのステートメント
- アジャイルにまつわる様々なプラクティスを実践・実験し、
- 多様な価値観・背景を持つ人々が知識・経験を共有し、
- 我々を取り巻くチーム・組織の文化・マインドを変革し、
- NRIを通じて世界をより魅力的にする。
そんなコミュニティです。
大事にする価値観
NRIアジャイルハブは
- 失敗を恐れず実験するマインド
- 変化を楽しむ姿勢
- 多様な人とのつながり
を大事な価値観としています。
・・・ということになりました。今後共よろしくお願いいたします。
Peatix のコミュニティページはこちら。ぜひフォローをば。
https://n-agile-community.peatix.com/view
この過労死がすごいゲームとは
反社会人サークルというサークルが作った同人カードゲームで、欧米でも「KAROSHI」として知られる「カロウシ」をテーマにしたカードゲームです。上司はカロウシを防止、社畜は自分がカロウシしないように同僚をカロウシさせる、というブラックユーモアにあふれたゲームとなっております。
今回、このゲームを選定した理由は上司役の人は暴走する部下をいかに止めるか、部下役の人はこの題材を反面教師としてチームでの立ち振る舞いを振り返っていただけましたら幸いです。
ゲームレポート
本ゲーム、ルールが思った以上に複雑で事前にルールを読み込んでいた私は神視点から参加していました。
はじめはルールに戸惑いながらすすめていましたが、慣れてきたら皆さんサクサクとタスクを遂行(カードを切る)しておりました。
かなりのブラックジョークや当時のはやりの風刺が多く含まれていて、世代間がことなるメンバー同士では、「これ、どういう意味だろう?」という反応も面白かったです。また、ロウドウや時間外勤務(こういった種類のカードがありますw)をするときに、どんな内容の勤務をするのか、どれだけ時間がかかったのかで各人のタスクに対する肌感を知ることもできて非常に楽しむことができました。
今回のゲーム、幸いなことに人数が多く過労死の基準時間が低かったにもかかわらず、カロウシチャンスを引いて過労死する人が少なかったです。みなさん、プレイしながら必勝法などを考えちゃうあたり、弊社社員だなーと感心しましたwww
振り返り
今回のゲームは、アジャイルになにか直接的に活かすというよりもチームビルディング要素が強いゲームであったというコメントが多かったです。しかし、個人的には心理的安全性ゲーム、価値観ババ抜きなどその他チームビルディングをするゲームが数多くありますが、アジャイルを遂行する上でチームはめちゃめちゃ重要なものです。そのチームのちからを高めることは非常に重要なので、こういった引き出しを積極的に増やすよう、皆様にも働きかけたいと思います。