playでもrbenvみたいなノリでバージョン管理をやってみた。
※Parallel Virtual MachineではなくPlay Version Managerです
セットアップ
$ git clone git://github.com/kaiinkinen/pvm.git ~/bin/pvm
$ echo '. ~/bin/pvm/pvm.sh' >> ~/.bashrc
rbenvみたくxcodeも必要無いので、git cloneしてきただけで準備完了。
本家の情報だと、pvmをドットで始まるディレクトリ(~/.pvmとか)に格納するとplay1.2.x系の実行時に問題が起こるらしいので~/bin下に入れてみた。pvmで入れた2.1.0環境ではざっと確認した限りは問題ないみたい
playをインストール
$ pvm install 2.1.0
$ pvm use 2.1.0
これでplayの実行環境出来上がり。他のバージョンにしたければ同様にinstall+useで切り替え。