今回は、2回にわたってPowerAutomateDesktopでPower Fxの機能が使える際にメリットとデメリットを検証してみた。
第1回は、その方法の検証以前にPowerFxの機能の使い方と機能ONとOFFの前後で操作に変化がないかをみてみた。
機能ONの方法
1,PowerPlatFormにアクセスしてそこから、PowerAutomateDesktopにアクセスする。
2,PowerAutomateDesktopにて新しいフローをクリックして
そうしたら、使用可能。
操作画面の違い
大まかに変更点はなさそうですが、データテーブルを操作する画面が消えていた。
本リリースの際に、データテーブル型変数が操作できない状態のままだとしたらどうなのだろうかという気がする。