前回の記事 をいまだに見返してセットアップしたりするけど、色々覚えたり、ツールの普及によっていろいろ状況が変わったので最新版をメモ
※ツールのセットアップや実行環境の使いやすさは人によって違うのであくまで個人的な設定のメモです。
ユーザ登録
Microsoftアカウントで初回セットアップすると、ユーザ名がおかしくなるので新規ユーザを任意のユーザ名で作成して、作成後にMicrosoftアカウントを紐づける。
ターミナルのインストール
Windows TerminalをMicrosoftストアからインストール
WSL2
公式の手順 でWSL2をインストールする
インストール後に win + r で optionalfeatures
を起動して、Windows プログラムハイパーバイザー プラットフォーム
を有効にする。
これを有効にしておくことでWSL2とvirtualboxを併用できるようになる。
VirtualBoxをインストール
公式ページからインストーラーをダウンロードしてインストールする。
scoop
公式の手順に従ってscoopをインストールする。
scoop インストール後はscoopで任意のソフトウェアをインストールできる。
Linux環境
WSLのディストリをMicrosoftストアからインストールする。