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(レポート)「価値を楽しむプロダクトデザイン 〜価値を獲得するための越境へのチャレンジ〜」参加メモ

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講演1「共創によるプロダクトデザイン」

  • 市谷さん 0 → 1をたくさんやっている。
  • 正しいものを正しくつくる
  • ゴールデンサークル
    • whyから始めよ
  • 仮説、エピック、ストーリー
    • 粒度と具体性のレベル分けや認識が出来ているかが大事
  • わかってないことを分かるための旅が必要
    • 何が価値なのか
    • どうやって届けるのか
    • もっと届けるには
  • 何が価値なのか
    • すでに代替手段はある状態で、代替手段に成り代るものであるのか。が重要
    • 提案にはその価値があるか
    • ユーザーインタビューなどを使って仮説の正しさを確認する
      • ユーザーインタビューの教科書
  • どうやって届けるのか
    • チャネル
    • 現状どうやって解決のソリューションに出会って、使っているかを確認する
    • 傾向
      • 置かれている状況から自ずと取られる行動
  • もっと届けるには

    • サービスの成長のためにどのような戦略を立てるか
  • チームが1人の人間として動けることが理想である

    • 考える
    • 聴く
    • 見る
    • 話す
    • 手を使う
    • 移動する
      • クリティカル・メイキング

講演2「プロダクトの価値を描くことの意義とは」

  • 匠メソッド
    • ビジネス企画 SDMと相性が良い
  • 活動のデザインをすることをする
  • 匠メソッドのなぜ

    1. なぜ、日本企業はビジネス慣習化た脱却出来ないのか
      • 計画主導のプロジェクトの弱点
        • 価値を見失う
          • インパクトのある要求を合意形成する
        • クリエイティブな課題に取り組めない
        • 人が育たない
      • 価値創造サイクル
        • 価値を描き、価値共感と価値検証を行う

    2.aaa
    3.bbb
    4.シーズ思考とニーズ思考による価値のデザイン
    5.プロダクトの真相価値をデザインする

パネルディスカッション「価値のデザインとプロダクトデザインの勘所」

書籍のおすすめポイント

匠メソッド

  • エンジニアの意識を変えてきた

カイゼン・ジャーニー

  • 読み手の立場によって、各章から読み進められる読んでいける

ビジネス価値の検証を行っている中で大事にしている観点

  • 市谷さん     - 選択肢をすぼめていく → 選択肢を広げていく     - 左が終わってから右があるように見えるが、左でもものは作る。     - 1ヶ月半〜3ヶ月 - (インタビューに時間がかかる) - キャンバスを埋める。顧客とやると2Hくらい。1人では30分くらい。 - 匠メソッド     - 左から右には24hでやる。

筋の悪そうなアイディアはどうするか?

  • 市谷
    • キャンバスで整合性が取れないようなもの。
    • 指摘はする。馬が合わない時には、お別れする
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