本日のパネルディスカッションのネタ
- 通信不確実性
- 方法不確実性
- 目的不確実性
通信不確実性
- 2017年11月の開発チーム状況
- エンジニアの数=開発スピード
- 毎日残業
- チーム内の信頼なし
- タコ部屋、ネットに繋がらない
- スクラム経験者、ほぼゼロ
- LMのシステム開発知識、ほぼゼロ
- アジャイル開発が魔法の言葉
- 仕様変更しまくり
- 役割付けは行ったが、お互いのチームに何を伝えたら良いのかが決めていなかった。
- ふりかえりの型を決めた。できてなかったことは、何をやりたいかをちゃんと言っていなかった。
- こうやって解決して行くのだということを体験してもらう。
- チームないのでふりかえりの思い出
- 精神的にきついというプロブレム
- 深掘りすると、高圧的な態度がきついということがわかった
- ふりかえりのふりかえりをした。プロブレムへのアプローチの仕方がよかったのかを話し合ってみる。
- 何に向かってふりかえりをすべきだったのかが
- 隠しちゃう。不安です。みたいな抽象的な言葉のプロブレムは、 深掘り必要
- 精神的にきついというプロブレム
方法不確実性
- 低空飛行するベロシティ
- 終わらないストーリー
- 課題の共有スピードが遅いこともあった
- ふりかえりまで共有しない。
- RSpecにこころ折れるメンバー
- LMメンバーが、少しずつエンジニアと会話できるようになる。
- 蓋を開けない問題。できるエンジニアに難しいことを任せて、終わらなかった。
- いい雰囲気になった状態を壊さないような空気になり、お互いに干渉できない。
- エンジニアでできるできないの差が出てきてしまった。
- 自動テストをなぜやるのか。
- エンジニアのモチベーション
- 事業の継続性の観点
- やりたい人が過半数を超えないと自動化の文化が根付かない。0から1にするのは難しい。
目的不確実性
- エンジニア主導の開発
- ユーザーのバリューを最優先
- 新しいツールを積極的に試している
- 価値を理解して現場から提案している
- プロダクトの価値や方向性がチームで共有されている状態を作りたい