第1部 無人コンビニ『600』を支える技術と社内制度
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バリューの策定
- 2人目が入って来た時に指標になる。- 形骸化した時に、納得できない時に
- ビジネスモデルに繋がる
- 利他性
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業務体制の構築
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完全週休三日制
- スイッチングコストが良い
- KPIに対する優先順位が正しく行える。
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600の組織
- 1人であっても組織図を書く
- 目線が変えられる
- 二人目が来た時に、権限でもめない
- 1人であっても組織図を書く
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KPIは一つに絞る。
- ただし、ステージが変わればKPIを変える
- 目線がブレないようにする
第2部 connpass, PyQ。自社サービスプロジェクトから学んだ事業開発の進め方
- 事業開発にプロセスはある。(仮説)
事業開発の7つのステップ
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立ち止まる
- アイディア(着想)を得るには、ないが必要?
- 視点
- 現状の不を解決し、あるべき姿にする
- 負の発見ができれば、
- 負の発見の視点。めんどくさい、辛いの感情。
- めんどくさい、やらないと➡︎頑張る➡︎ 思考停止。
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不を認識する
- 不の存在範囲を確認する。
- 自分➡︎自社➡︎社会
- 不の存在範囲を確認する。
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アイディア(着想)を得る
- どういう姿になれば、嬉しいか
- 二層式洗濯機➡︎全自動洗濯機
- 電話・メール➡︎LINE
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進むべきか考える
- 時間を使ってでも取り組むことか考える
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目指す方向を描く
- 製品ビジョン
- コンセプト
- 構想
- 特徴
- やらないこと
- 製品ビジョン
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アイディアを試作する
- ツールプロトタイプ
- LP
- 動くプロトタイプ
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反復する
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作る
- MVP
- 製品開発
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初めは、1人で回して 一回回すのに1日程度でできる?
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複数人の時には、ツールだったりで見えるかするとよい。