(2015-10-04 いくつか要望を取り込んでいただいたので内容を修正)
Vim の ompugao/ctrlp-locate という素敵プラグインが公開されていたので使ってみた。
Everything の cui コマンドの es
が使用される。
MSYS2 の locate が存在していると、それが使われてしまうので、es
コマンドを使うように設定。
Vim のキャッシュ関係から目的外のファイルが引っかかることがあったので Everything 側で除外しておく。
オプション - 検索データ - 除外 - 検索対象外フォルダ一覧 で以下を登録
*\.*
は .hg, .neocomplete などを除外するため。
- $Recycle.Bin
*\.*
- C:\Users\hokorobi_vim\info
.vimrc
NeoBundle 'hokorobi/ctrlp-locate', {
\ 'autoload': {
\ 'commands': ['CtrlPLocate'],
\ }
\ }
if neobundle#tap('ctrlp-locate')
nnoremap <Leader>e :<C-u>CtrlPLocate<CR>
let g:ctrlp_locate_command_definition = 'es -n 100 {query}'
call neobundle#untap()
endif