結論
ymlファイルに書くのは一旦これで大丈夫そう
タイミング等は各々プロジェクト等に合わせて変更してください
githubactionsの公式ドキュメントも確認してみてください
dart.yml
name: Dart
on:
push:
branches: [ "master" ]
pull_request:
branches: [ "master" ]
jobs:
build:
runs-on: ubuntu-latest
steps:
- uses: actions/checkout@v3
- name: Install Flutter
uses: subosito/flutter-action@v2
with:
flutter-version: ${{ env.FLUTTER_VERSION }}
- name: PubGet
run: flutter pub get
- name: Run tests
run: flutter test
Setup
githubの画面のActionsタブを押下し、new workflowを押下
画面右上のコミットボタン押下。これでymlファイルの作成ができます。
自分のローカルにコミットとしたymlファイルをpullして書き換えます。
最初に書いてある内容のjobsの内容は消していいかもです。
ymlファイルのそれぞれの意味
あんまり知らなくてもいい情報は調べてません
on:
実行するタイミングだと思います。どのブランチにコミットorPullリクエストがきたか確認します。
runs-on:
実行環境です。こだわりがなければubuntu-latestのままで
uses:
わからない(無能)。githubactionsにて必要なコマンド等を定義するといいそうです。
name:
後でログを確認するときにいろいろまとめてくれます。ここでは何をしたいか定義すると見やすいです。
run:
実行したいコマンドです。