はじめに
こんなツールあったのかっていう発見をたまにするので一覧化しておきたかった
使ってて便利そうなものは適宜追加予定
一覧
AWS公式
ツール名 | 概要 | 言語 | リンク |
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AWS-SDK | ソースコード上からAWSの各サービスのAPIを簡単に呼び出せるようにしたもの。 環境変数などから認証情報を取得してトークンを発行してAPIをコールしている。 Goはv2、Javascriptはv3が出ている |
Go Typescript Javascript Java .NET PHP Python |
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AWS-CDK | プログラミング言語よりCloudformationのテンプレートを生成してデプロイできるようにしたツール | Go Typescript Java .NET Python |
リポジトリリンク |
AWS-CLI | コマンドラインからAWSのリソースを操作できるようにしたもの | shell | リポジトリリンク |
amplify-cli | Amplifyというサービスをコマンドラインから操作するためのツール amplifyを使うとAPIやCI/CD、DB、認証などバックエンド周りをすべて自動で構築してくれて、開発者はフロントエンドの開発に集中できる ※万能というわけではない |
shell | リポジトリリンク |
AWS-Copilot-CLI | アプリとDockerfileさえあればVPCやインスタンス、ロードバランサーを作ってくれるツールで、Manifestファイルを弄ることである程度のカスタマイズ可能 amazon-ecs-cliの後継 |
shell |
リポジトリリンク ECSのオペレーションを劇的に簡略化するAWS Copilotが発表されました! |
aws-sam-cli | Dockerを使ってAPIGatewayやLambdaをローカルで実行し、動作確認やデプロイを管理するツール | shell | リポジトリリンク |
aws-elastic-beanstalk-cli | AWS Elastic Beanstalkのデプロイと管理を行うためのツール | shell | リポジトリリンク |
aws-lambda-powertools | Lambdaにおけるコールドスタートのメトリクス取得や、メトリクスをCloudWatch Embedded Metric Formatという仕組みを使ってパフォーマンス影響無しでメトリクスを出力できるなどの機能がある | Typescript Java Python |
リポジトリリンク AWS Lambda Powertools TypeScript がbeta releaseされたので触ってみた。 |
git-remote-codecommit | GRC形式でCodecommitにアクセスするためのツール。AWSアカウントを分けており、スイッチロールしてアクセスしたい場合はこのツールが必須 | - | リポジトリリンク |
aws-toolkit-vscode | VSCodeからCloudwatchのログを確認したり、S3のファイルをダウンロードしたりできるツール | - | リポジトリリンク |
aws-shell | AWS-CLIをより便利に利用できるように、コマンドを自動補完できるようにしたもの。例えばEC2のコマンド実行時はオプションやインスタンスIDが候補に現れる。 | shell | リポジトリリンク |
非公式
ツール名 | 概要 | 言語 | リンク |
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Terraform | AWSだけでなくGCPやAzureをまとめてIaCツールとして管理できるツール | terraform独自 | リポジトリリンク |
Former2 | 既存のリソースからCloudformationのテンプレートを起こすツールで、手作業で構築したけど複製したり環境を移すときに便利 | GUI | 参考記事 |