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Unity を Git でバージョン管理する

More than 3 years have passed since last update.

Unity をいろいろいじっていて何がどうなっているのか自分でわからなくなる前に、

Git でバージョン管理できるようにしておきたいと思います。

でも、Git はコマンドラインでたくさんコマンドを覚えないといけないから大変だな、、

と思っていたところ、こちらの SourceTree の紹介記事を発見しました。

【連載Git入門目次】ほんとは簡単?SourceTreeでGitを始めよう!

これは、解りやすいし、簡単に使えそうということで、Unity プロジェクトのバージョン管理の手順をまとめておきます。

SourceTree の使い方などは上記サイトなどでお調べください。


私の環境

種類
バージョン

OS X Yosemite
バージョン 10.10.3

Unity
Version 5.0.1f1 Personal

SourceTree
バージョン 2.0.5.5 (2.0.5.2)

内蔵Git
バージョン 2.2.1



  1. Unity プロジェクトの設定

    メニュー「Edit」→「Project Settings」→「Editor」
    
    Inspectorビューの Editor Settings を設定する
    Version Control の Mode を Visible Meta Files に変更する
    Asset Serialization の Mode を Force Text に変更する

    Unity を保存して終了する




  2. ローカルリポジトリの作成

    SourceTree の「+ 新規リポジトリ」→「ローカルリポジトリを作成」
    
    「保存先のパス」に Unity プロジェクトのディレクトリを指定し作成する
    ダブルクリックして、リポジトリを開く



  3. リポジトリ限定無視リストの編集

    SourceTree のリポジトリの「設定」→「高度な設定」→リポジトリ限定無視リストの「編集」
    
    .gitignoreファイルに下記の内容をコピペする
    バージョン管理に不要なファイルが除外されたことを確認する
    この状態でコミットする(※必ず Unity が終了していることを確認してからコミットする)


    .gitignore(2016/05/26更新)

    /[Ll]ibrary/
    
    /[Tt]emp/
    /[Oo]bj/
    /[Bb]uild/
    /[Bb]uilds/
    /Assets/AssetStoreTools*

    # Autogenerated VS/MD solution and project files
    ExportedObj/
    *.csproj
    *.unityproj
    *.sln
    *.suo
    *.tmp
    *.user
    *.userprefs
    *.pidb
    *.booproj
    *.svd

    # Unity3D generated meta files
    *.pidb.meta

    # Unity3D Generated File On Crash Reports
    sysinfo.txt

    # Builds
    *.apk
    *.unitypackage





  4. リモートリポジトリの作成(リモートリポジトリ使用時のみ)

    SourceTree ではリモートリポジトリの作成はうまくできないようです。(2015/05/03)
    
    Bitbucket の Webサイトでリモートリポジトリを作成する
    SourceTree のリポジトリの「設定」→「リモート」→「追加」
    URL/パスの「地球マーク」をクリック
    リモートリポジトリを選択してOK



  5. リモートリポジトリにプッシュする(リモートリポジトリ使用時のみ)

    SourceTree のリポジトリの「プッシュ」→「ブランチ選択」→「OK」
    



  6. リモートリポジトリからクローンを作成する(リモートリポジトリ使用時のみ)

    SourceTree の「リモート」→リポジトリの「クローン」
    
    保存先のパスを選択して「クローン」



  7. Unity で確認する(リモートリポジトリ使用時のみ)

    クローンを Unity で開く
    
    クローンでも Unity の設定をしておきます
    メニュー「Edit」→「Project Settings」→「Editor」
    Inspectorビューの Editor Settings を設定する
    Version Control の Mode を Visible Meta Files に変更する
    Asset Serialization の Mode を Force Text に変更する
    動作確認する


以上になります。

あとは、ローカルリポジトリで開発しながらコミットしてバージョン管理していきます。