#コマンドの種類
- touch
新規ファイルの作成 - cat
ファイルの中身を確認 - pwd
カレントディレクトリを確認
現在どこのディレクトリにいるのかがわかる - cd
移動。
親ディレクトリは .. で表す。
自分が今どこのディレクトリで作業しているのか分かっていることが超重要。
というのも、違うところで作業していて、エラーが起きていたのはこれが原因だったw - ls
ディレクトリの中身を確認 - mv
mv には2種類の方法があり、
1.ファイルやディレクトリの移動
2.ファイルやディレクトリの名前の変更
どちらも構文が一緒で
mv 現ディレクトリ 移動先ディレクトリ
mv 現ディレクトリ 新ディレクトリ
最初は違いがわからなかったけど、後ろのディレクトリが存在しているかしていないかで分かった。
また、-rをつけることでファイルとディレクトリを区別する。 - cp
ファイルやディレクトリのコピー。これもmv同様、-rをつけてファイルやディレクトリを区別する。 - mkdir
ディレクトリの作成。