想定環境:Visual Studio 2019
ソリューションエクスプローラーを右クリックし,NuGetパッケージの管理から参照で検索欄に"C1.C1Zip"と検索
インストール
C1.C1Zipをインストールする
var zip = new C1.C1Zip.C1ZipFile();//C1ZipFileクラスのインスタンス化
string path="";//zipファイルを置きたい場所の指定 例:C:\Users\ユーザ名\Desktop\
zip.create(path+@"\main.zip")//@はエスケープシーケンス
//main.zip ←好きな名前に変更
zip.password="";//パスワードの指定
zip.Entries.Add(filename)//filenameは圧縮したいファイル 例:テキストファイルやWordファイルなど
これで圧縮ファイルの作成が可能!!
追記
C#はオブジェクトの型推論?(var)が使えるから,インスタンス化するときにvarを使うとタイピングが短くてすむね