ご覧いただきありがとうございます。
なんと昨日の記事は
- 初の「LGTM」
- Twiiterに投稿したら公式Qiitaからいいね
をいただいたので、やる気が!!!
そのため、本日も投稿します。
対象者
- エンジニアとして就活されている方
- Gitを勉強され始める方
-
fatal: Not a git repository
と出力された方
かなーと思っています!
事象:fatal: Not a git repository
では、早速事象から。
チュートリアルとして初めて実施した際に
% ~ git add
とターミナルにコマンドを打ち込みました。
すると、こちらのエラー表示が!
fatal: Not a git repository
なんじゃこりゃ〜〜〜 www という気持ちが
初めて実施してみたのに、このようなエラーとなったら不安になりますよね。
同じ方もいらっしゃるのではないでしょうか?
その為、ググって試したことをお伝えします。
解決策:git init
結論、これだけでした。
git init // ファイルの初期化のコマンド //
をターミナルにてコマンド入力。
その後、
git add
のコマンドを使うと、エラーは出なくなりました。
その為、操作が可能と判断しました。
原因:そもそも今回ダウンロードはしていない
そもそも1から実施していなくて 中途半端なところから初めてしまったか と思います。
調べるなかで
からダウンロードするとのことでした。
しかしその前に当方のMacにて
git --version
と入力すると
git version 2.32.1 (Apple Git-133) //2022.9.1時点の最新バージョンではないです//
と表示されました。
いつのまにgitがMacにと思いましたが、一旦置いときます。
- そもそもMacに搭載されている
のかようです!!! 言語を勉強する中で知らぬ間に落としていたのか
(ちょっとよく分からないので勉強していく中でわかったら書き換えます)
(追記-9/1:デフォルトでMacに搭載されているようでした。最新にするにはバージョンアップが必要!
独学エンジニア(Udemyの講師である山浦先生)の2-18「Gitの初期設定をしよう」にておっしゃっていました。)
反省点:早とちり
- Udemyの講座を購入
- サル先生のGit入門
Udemy講座は有名な「Git: もう怖くないGit!チーム開発で必要なGitを完全マスター」です。
反省点としては、チュートリアルだったので全体像を伝えていたことから私が早とちりしていました。
次の講義ではインストールのセクションがありました、、、。(ちゃんと最後まで目を通します)
あと、エラーを調べている中で
を知ることができ、講義前に予備知識として読んだことで理解が深まりました。
補足:git initとは?
調べた中で、git init
についてメモしたのでこちらにも。
Gitのinitコマンドは、一言で言うと「リポジトリを新規に作成」するときに使用するコマンドです。
initコマンドを実行すると、現在のディレクトリまたは指定したディレクトリに「.git」というリポジトリを構成するディレクトリが作成されます。
.git
にはGitで使用するファイルが新規に作成されます。
そのため、既に存在するリポジトリを再度初期化を行いたい場合にもinitコマンドは使用されます。
参照:SAMURAI ENGINEER
以上となります。
ご覧いただきありがとうございました!!!