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macOS SierraにCocoaPodsをインストールする

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はじめに

iOSアプリの開発で使用されているパッケージマネージャといえば、CocoaPods, Carthage, Swift Package Managerです。

この中のCocoaPodsのインストール、2017/1/9時点でこうやったらできましたというのをメモしておきます。


環境


  • macOS Sierra

  • version 10.12.1


コマンド

成功したときのコマンドです。

$ sudo gem install cocoapods

$ cd ~/.cocoapods/repos
$ git clone https://github.com/CocoaPods/Specs.git master
$ pod setup --verbose
...
Setup completed


ハマった部分



  1. git cloneが何度か通信エラーになった。

    error: RPC failed; curl 18 transfer closed with outstanding read data remaining
    
    fatal: The remote end hung up unexpectedly
    fatal: early EOF
    fatal: index-pack failed

    エラーになっても同じコマンドを実行したらgit cloneに成功した。

    通信エラーは、めげずにリトライする必要があるようです。

     




  2. git clone --depth 1だとpod setup --verboseが失敗した。

    失敗したときのメッセージ

    Updating spec repo `master`
    
    Performing a deep fetch of the `master` specs repo to improve future performance
    $ /usr/bin/git -C /Users/aaaa/.cocoapods/repos/master fetch --unshallow

    --depth 1を指定すると通信が軽くなるのでgit cloneには成功しやすくなりますが、そのあとのpod setupが途中で止まりました。

    Gitのリポジトリは、きちんとクローンしないといけないようです。




メモ

CocoaPodsは/Library/Ruby/Gems/2.0.0/gems/にインストールされます。

以前はMacOSX El CaptanにCocoaPodsをインストールする際は

$ sudo gem install -n /usr/local/bin cocoapods

のようにインストールディレクトリを指定する必要があったようですが、今(2017/1/9)はインストールディレクトリを指定する必要はないようです。

以上です。