Unityちゃんを召還するアレです。
参考
次の記事が非常に丁寧な説明がなされており
わかりやすいのでお薦めです!
【Unity】Vuforiaとユニティちゃんを使ってARアプリケーションを作る
http://taka-say.hateblo.jp/entry/2014/05/21/194605
本メモは自分用のもの(以前に何度かやったことがある)なので適当です。
ご了承下さい!
Vuforiaに登録してSDKを借りてくる
Vuforia
https://developer.vuforia.com/
簡単にARできちゃう凄く凄いやつなので登録します。
Resouces > SDK > Unity Extention > Download Unity Extension X.X.X ほげGB をDL
Unityちゃんのデータを借りてくる
Unityちゃんのウェブサイト
http://unity-chan.com/
素敵な規約で高いクオリティのデータです。お借りします。
DATA DOWNLOAD > ライセンスに同意 >
ユニティちゃん データ DL
ユニティちゃんライセンス ロゴ DL

このコンテンツは、『ユニティちゃんライセンス』で提供されています
ARマーカをつくる
Vuforiaのサイトに移動。
ログイン > TargetManager
create Database >名前(例 UnityChan)を付けて作成.
DBが出来たら選択して、Add Target
名前を付けて、(例 UnityChanARMarker)
SIngleImageで、widthがよく分からないので256とかにして、
イメージにUnityちゃんライセンスロゴを読み込んで次へ。
DBの場面(先の例だと名前が UnityChan)で、
マーカの画像にチェックを入れて >Download Sselected Target > Unity Editorにチェックして、名前を決めてDL
Unityする
Unityを起動
New Projectで新規プロジェクトを開く。
File > new scene で シーンを保存。
プラットフォームをAndoridにスイッチ。
main cameraを削除。
VuforiaのUnity Packageをインポート。
UnityちゃんのUnity Packageをインポート。
Unityちゃん用のARマーカのPackageをインポート。
Qualcom Augmented Realiy > Prefabs > ARcameraをシーンに入れる。
Qualcom Augmented Realiy > Prefabs > Image Targetをシーンに入れる。
シーンからImageTargetをクリックし、アクティブにして、
インスペクターを表示。
DataSetにUnityちゃん用のARマーカをセット。
Scaleを1/1/1にして1m平方にする。
Directional light for Unitychanを設置。
インポートしたUnityChanから > Models > unitychan
でシーンに入れる。
unitychanはImageTargetに入れる。
こう。
ARカメラをセットする。0/0/0から再セットすると分かりやすい。
ARカメラのInspectorのData Set Load Behaviourのとこで
2個チェックする。
こう。
で、泥で吐く。
で、自分のGmailかDriveなりに投げて、泥で落として再生。
で、やったぜ。
MMD4Mecanimをお借りすれば、ミクさん達に踊って頂くことも出来て
凄く楽しいやつです!
http://qiita.com/hiroyuki_hon/items/931c79164b0ffe19517f