lsコマンドの実行結果でファイルのパーミッションを確認できる。
ただ、r(4):読取権限、w(2):書込権限、x(1):実行権限と言われても、初心者のうちは具体的なイメージが持てなかった。
そこでメモ書き
ターミナル
????????MacBook-ea:qwert hogehoge$ ls -l
total 4
drwxrwxrwx 4 ???????? staff 128 11 2 12:51 css
drwxrwxrwx 13 ???????? staff 416 11 2 12:51 images
-rwxrwxrwx@ 1 ???????? staff 866 11 2 12:51 index.html
drwxrwxrwx 3 ???????? staff 96 11 2 12:51 js
■ r(4):読取権限
catコマンドで中身を表示可能。
権限ないとcatで中身見れないし、viで開いても白紙で見ることできない
■ w(2):書込権限
viで編集可能。
権限ないとviで開いてもviで開いても白紙で見ることできない
■ x(1):実行権限
Mvでリネームや移動、またWinSCPなどのFTPソフトからダウンロードが可能になる