「あの人の一部は映画でできている」というトークイベントでAR三兄弟の川田さんのお話を聞いてきた。
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いろいろな映画についての思い入れやおもしろポイントが展開される中で、ゴーストバスターズの緑のおばけのベトベト感の見せ方に対し「視覚に触覚を与えている」と表現していたのがとても印象的だった。
ということはさわれる検索は触覚に視覚を与えている事になるのかなと思ったり。
感覚を足す以外にも引いたり(麻酔とか)入れ替えたり(触ると口の中で味がするとか)して遊べそう。
川田さんの開口一番「通りすがりの天才です」が超シビれた、そんな夜。