8
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

More than 3 years have passed since last update.

初めて参加したアドベントカレンダー

私は2017年の新卒専用アドベントカレンダーに参加して、
12日に嫁と話すLineBotをつくるを投稿しました。

当時の自分のQiita使用具合

当時からアウトプットする場が欲しいと思ってたので、気になったことは調べてQiitaにも投稿していました。
新卒になってから、Qiitaを活用し始めたのでアドベントカレンダーの存在は知りませんでした。

アドベントカレンダーについて

当時一緒に働いていた同期に「一緒にここに記事を投稿しないか?」と誘われて、アドベントカレンダーの存在を知りました。
不安はなかったわけではないですが、新卒専用だったせいかそこまで抵抗はなかったです。

考えがちな抵抗

アドベントカレンダーやってみたいな~と迷っている人が考えがちな抵抗は主に以下なのかなと思ってます。
(あくまで個人の考えです)

  • アイデアないのに参加予約したら邪魔になるかも
  • 周りのレベル高そう
  • 投稿する日に作り切れるか不安

アイデアないのに参加予約したら邪魔になるかも

枠があと一つで参加してみたいけど、何にも考えてないと邪魔かな・・・。そんなこと考えるかもしれません。

でも大丈夫!邪魔なんかじゃないよ:relaxed:

枠が埋まればカレンダーは増やせます。
Qiitaのお祭りのようなものです。迷っているなら参加予約して一緒にカレンダーを盛り上げましょう。
ベテランの人も予約入れた日はアイデアがない人が結構多いです。「なんか書く」って書いておいて今から考えるというパターンはよくあります。
おぼろげでもアイデアがあるならいわずもがな。

周りのレベル高そう

アイデアはあるけど、予約してる人がレベル高い人ばかりで不安になるかもしれません。

でも問題ない!比較する場じゃないよ:relaxed:

アドベントカレンダーは周りと比較して、勝負をする場所ではありません。
仕事なら営業成績とか、なにかしら結果を出す必要があるかと思いますが、Qiitaではそんなものは不要です。
それに、隣の芝生は青く見えるものです。周りから見ればあなたの記事も素晴らしいものです。
他の人の記事に助けられることがあるように、あなたの記事で誰かが助かるかもしれません。自信を持って参加しましょう。

投稿する日に作り切れるか不安

めちゃくちゃわかる・・・出来なかったらどうしようって考えますよね。

でも落ち着いて!これは業務じゃないよ:relaxed:

業務なら納期が決まっており、間に合わせるために残業することもあるでしょう。
でも記事の投稿は業務じゃありません!納期ももちろんありません!当日に投稿できなくてもペナルティはありません!当然責める人もいません!
「投稿日に間に合わせる」という意識は大事だと思います。でもそれに囚われるあまり、参加を見送るのはもったいないです。
ぶっちゃけ、開発の途中だとしても「今はこんな感じですが、今後も開発継続します!」って記事で書いておいて投稿したってOKです。

まとめ

迷っているくらいなら投稿しよう!

8
0
1

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
8
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?