Flutterに触りながらFlutter関連のことを学んでいく記事です。
前回はFlutterのサンプルアプリを起動させて、仮想デバイスで実行してみました。今回はFlutterの基本的なディレクトリ構成について学んでいきます。
前回記事はこちら↓
Flutterを学ぼうpart2(動作確認編)
ディレクトリ構成
下の画像はプロジェクト作成直後のディレクトリです。
上から順にみていきましょう!あまり直接触る機会がない部分は割愛します。
①.dart_tool
pubやその他ツールなどで使用されるファイルが格納されているフォルダ。
そのほかにもFlutterのBuildキャッシュ(Flutter_Build)などもこのフォルダに格納されます。
②.idea
Android Studio自体(IDE)の設定情報などが記載されたファイルが格納されているフォルダ。
この辺はEclipceやIntelliJなど別の開発ツールでも同様のフォルダがあると思います。
③android
Androidのネイティブアプリ生成に必要なファイルが格納されているフォルダ。
④build
ビルド時に生成されるファイルが格納されているフォルダ。
⑤ios
iosのネイティブアプリ生成に必要なファイルが格納されているフォルダ。
⑥lib
Dartのスクリプトなどアプリケーションで使用するソースコードを格納するフォルダ。
サブディレクトリを作成してその配下にソースコードを格納してもOKです。
前回のFlutterのサンプルアプリを実行したのは、このディレクトリ配下のmain.dart
というファイルです。
⑦test
テスト用のファイルを格納するフォルダ
⑧pubspec.yuml
Flutterアプリケーションのプロジェクトに関する定義を記述するファイル。
依存するパッケージやバージョン情報が記載されています。
JavaScriptのプロジェクトでいうnpm、PHPプロジェクトでいうComposerと同様の役割を持っており、使用するライブラリを追加したい場合はこのファイルに新たに定義する必要があります。
上から順に簡単に説明していきましたが、開発を行う上で直接修正をいれるディレクトリやファイルは基本的にlib配下とtest配下、pubspec.yumlぐらいですね。他のファイルはFlutterがいい感じに作成や実行をしてくれます。
lib、test、pubspec.yuml以外のファイルを修正する機会があれば、改めて記事で触れていきたいと思います。少し短いですが今回は以上になります。
まとめ
今回はFlutterのディレクトリ関連をみました。
本当はそれぞれもっといろいろ細かい役割があるとは思いますが、導入の学習なので軽く触れる程度に学びました。
次回は前回動かしてみたサンプルアプリのソースコードを見て動かしながらdartの学習をしていきたいと思います!