目的
- 使う場面がたまにあるTipsをまとめる
- よく忘れるから備忘録として書き留め
connectionの変更
- 頻度は多くないけど別のDBに接続させたい場合があったりなかったり
protected $connection = '接続先';
- 接続先
- これは
config/database.php
内にて定義しているconnections
のkeyになります
- これは
created_atとupdated_at関連
- カラム名の変更
const CREATED_AT = 'カラム名';
const UPDATED_AT = 'カラム名';
- 使用しない
const CREATED_AT = null;
const UPDATED_AT = null;
primary key関連
- incrementしない。たまーにある
public $incrementing = false;
- idではないカラム名の場合
- 複合主キーの場合、
[]
を使用し配列にすればいいです
- 複合主キーの場合、
protected $primaryKey = 'カラム名';
protected $primaryKey = ['カラム名', 'カラム名'];
table名変更
- よく使うかもなやつ
protected $table = 'テーブル名';
それ◯◯◯◯した時に実行したいけど都度書きたくない
- 種類
creating, created
updating, updated
deleting, deleted
saving, saved
restoring, restored
public static function boot()
{
parent::boot();
static::creating(function (Model $model) {
// 作成する際にしたい何かしらの処理
})
}
物によっては、TraitにするかEloqunet Modelを継承した親Class作ってGlobalScopeにする方がいいとおもいます
まとめ
- 今後も何かあったら追加します。