最近Reactの勉強を始めたので、ノート代わりにまとめていきます。
主に自分の学習の流れを振り返りで残す形なので色々、省いてます。
Webエンジニアの諸先輩方からアドバイスやご指摘を頂けたらありがたいです!
公式Reactチュートリアルをやってみて
実際にチュートリアルをやってみてReactの基本概念みたいなものは何とな掴むことができたのですが
ここで少し壁にぶつかりました。
アロー関数って何やったっけ?
今までJavaScriptは独学で触った程度だったのと単純に忘れている内容も多かったのですが改めて調べました。
//arrow関数
//例:普通に書くとこれ
onClick={function(){alert('click');}}
//アロー関数で書くとこれ
onClick={() => alert('click');}
これによりタイプ量を減らすことができます。
onClick={() => alert('click')} と記載したときに
onClickプロパティに渡しているのは関数であることに注意してください。
ProgateがES2015(ES6)に対応していたので改めて復習しようかと考えたのですがググってみたらいい感じのサイトを見つけました。
ECMAScriptとはES6やES2015のESと言うのはECMAScriptの略であり、ECMAScriptとはEcma Internationalによって定められるJavaScriptの標準規格です。
ES2015(ES6)とは?【JavaScript】
JS 寺子屋シリーズを行う
たまたまググったらJavaScriptおじさんなる人物を発見!
しかも個人的にめちゃくちゃ分かりやすい内容だったのでとりあえずJS寺子屋シリーズを全部しようと思い
早速チャレンジしました!
実際にやってみた感じだとReactを学習するのに役立つ内容をコードを書きながら体系的に理解を深めれたのでこれはやって凄く為になりました。
Jestを使ったテストも一緒に行う事ができたのは個人的に大きかったです。
JS 寺子屋 は、アロー関数からスタートして、Jest によるテスト、型の判定、map や filter を使った関数型のエッセンスを取り込んだベストプラクティスを順番に習得してもらうための、チュートリアル記事です。現代フロントエンドエンジニアに必須であるものの、体系的な情報が日本語では存在しないために習得しづらかった技術を、手を動かしながら順をおって学習していただけます。
JS 寺子屋シリーズ
振り返り
JavaScriptおじさんのおかげでES6の必要な内容を学習できたのでこっから改めてReact.jsを使ってToDoアプリなどを作ってReactチュートリアルで行なった内容の理解を深めていきます。