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P ≠ NP 証明

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P = NP が現実世界で成立するか検討し、成立しないと仮定できた場合、P ≠ NP が証明できる。
この順を追って説明する。
まず、現実世界の地球に住んでいる世界の人の共通意識圏内ののよく有限後数を数える用語での最小単位の次の値を 1 とし、人の意識世界現実世界における人Aの、脳を構成するニューロンを1つの圏とし、一般的に脳と定義されるまでの
ニューロンの圏を P とする。
また、もう1人Bがいると仮定し、共通意識圏内で NP となる問題を作成したとする。また、これは、簡単な例で言うと、適当に10分ぐらい一筆書きを書いたものだとする。よって、現実社会の適当な絵に投射した後に、Aに読ませてもAが死ぬまでに解釈できないので、 A にとっては、 NP と仮定してもよいだろう。
この時、A = NP となる様に、A が有限解試行したとしたら、 A は説けない問題に対応しているうちに、完全情報状態になるか、A が だれにも認知されなくなるまで、 A は、この試行を繰り返すだろう。
この時、A の一生 を 現実世界で解釈を共通意識圏に投影すると、A は 局所的には存在するが(光の様なもの)、最終的には死滅する。
よって、A は 消えると解釈してもよいだろう。これを、まあ、現実世界での人と、意識世界での人との間で、交換条件が成立するまで、繰り返す。この時、よくある使う比喩で使われる、サルがシェイクスピア作品を作るまでタイプライターを打ち続ける仕事を、皆に与えたら普通に考えたら、世界は死滅するので、 0 = 0 よって、 P = NP。
しかし、普通隣の人が困っていたら助けるので、こんな状態が起こるわけなく。
何かが生まれるたびに、それに対する解釈が指数関数的い広がるので 我々が共通で意識している世界は所詮有限個の何かしらの最小単位で構成されているので、 P ≠ NP といっても良いだろう。
ゆえに、サルがシェイクスピアが打ち続ける状態になる前に、この状態を気づければ P ≠ NP といえるだろう。

なので、この文書を意識圏内で P ≠ NP と意識する人が一人でもいたら、そういえるので結局はその再帰なので、 P ≠ NP は成り立つといってもいいだろう。

経済学でいう用語なら、完全情報ゲームに至る前に、解を得られたら最適解。
普通に考えたら、 2 の n 乗 で数え上げられるもの等、時間スケールを無視すれば、何にでも成り立つ。
よって、ありえないという人が思う限り世界は広がり続ける。

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