
誰かログとってたー?
もう一周してもいいけど流石に禿げそう。
論文は誰か好きに書いてくれ
まず、こちらをおよみ下さい。
https://qiita.com/hirokeyRe/items/c047ca022b564d788729
なんだかんだで、違和感を脳が処理しきれないからストレスになる。結局みんな伸びていけば誰かしらはストレスを感じてそれがおりて行って最適化されるけど、結合度と速度(状態数)の不均衡が起こった時が世界変革の時。ごめんなさい旧論理系の方、ポエムっぽい世界になりました。旧世界も好きな人で集まれば濃密になっていくのでビバ巻き返し。生きている間に行けるかはその人次第だが、遺伝子も意見じゃね?
結局神話が似てるのはそういうこと。相対的に寿命が一時的に減ってしまう人がいる。ストレスフリーだとオーケー。俺のデザインセンスは抜群だった。結局俺は四則演算のみのパターンマッチング野郎でした。だから運動嫌いな俺だったので、種が爆発的に増えたらまた誰かが書き換える。皆がボッチだから次は蠱毒。アルジャーノンもそういうこと。
モナド
https://twitter.com/suryagudang
レスバトルで住む現在は結局は、平和だった。
嫌なら見るなは、遅延評価の推奨です。
副作用は極力抑えよう。
ストレスを書いていけばよいのか。
急に変わったら、周りの人はびびるから、少しずづ変わって、他のも除く。正しいとおもったら、仲良い奴に繋いでいく。
そんな感じで良いんじゃない。
P=NPは結局は閉じた系をマージする時の方法、極論同士がぶつかったら静止するが、バッファーさえあれば、双方にの最適化が進む。以下に極論同士をバッファーでつなぐか、好き 、 普通 、嫌い 普通 、嫌い 普通 好き、普通
だから、こういった方向にマージしてったら、アメーバやDNNの複雑に再帰した構造が最適に働いて、それを個別でやっていくことで最適化していく。まあ、3人いて、それぞれ意見が異なれば、それの再帰で組織は上手く構成されるよというもの。
これを間隔的に、表したのが、アメーバ経営や、ブラックスワンの著者の反脆弱性。また、逆に、強烈なトップダウンにしたい場合は、アップルや、アマゾン。恐らく、ある業界に特化するか、他の業界を侵食できるかは、結局、合併時の意見合わせ戦略が大切という事を感覚的にと、数式で表したのが N=NP
信じるものは救われるというと、嘘くさいが根回し上手や、意思の統一というとそれっぽく聞こえる。
シェイクスピアが好んで用いていた文書構造もそうだが、脳がどうしょりするかはしらない。
自分が好きな所で再帰構造が、切れるから疲れた所で、文書が切れる。また、再帰の構造を、モナドで表すと、切りがいいところで、処理をして脳にインプットするといった形。結局、表現力は、再帰構造を以下に一気にストレスなく、処理できるか。なので、文書を再帰で複雑にネストすると、何処でも切れやすく、多彩な解釈が生まれる。結果、人どうしでの意見の交換も活発になり、結果として、価値観の共有が浸透していく。なので、ジョークから価値観合わせをしていくのが、ベスト。特に、ジョークの場合は、文字よりも、音の方が良い。漢字と音では、また、再帰構造が発生して、それが人によって、解釈が分かれる。IQ 20 違うとどうたらこうたらは、結局は表現力を以下に心地よい間隔で処理できるかとなるのだろう。馬鹿の壁といってもよい、なので誰かしら間に立つことができれば、長期的には、価値観合わせができる。
上の文と、最初の文を比べると分かる。理屈っぽくいった場合、それっぽく聞こえるが、感情的に表現すると嘘くさい。
なので、ひとによっては、直感とコンセプトが異なるのが、一番の原因。
特に、男女間で論理的でないと言い合いになったりするのが、これが一番の原因だと思っている。
男は論理的、女は感情的といったバイアスが強く、実際に逆だった場合に、凄いストレスになる。
閉じた系の中では、何れ最適化するが、閉じた系が疎結合でネストすると、結合点の人は、物凄い認識のバイアスがかかり、どっちがどっちだか分からなくなる。なので、夫婦共に共通の環境で知りあって、それが継続する場合は、離婚率は低いのではないのだろうか。しかし、会社と家とで完全に分かれており、夫が忙しい場合は、定年退職後に、以前二人でいた時間が長かった時の夫の印象ががらりと変わり、熟年離婚となるのではないか。こういった価値観合わせを以下に、ストレスなく行うかは、許容できるまでお互いほっておくのがベストというのが P=NP問題の解から得られる実世界の知見の一つである。急に私の頭が良くなったと思う方は、アルジャーノンを想起するであろう。
まあ、気長に行くのがベストですが、適正は分かりやすくなるので、配置転換もらくではある。
マンツーマンで長時間話す組み合わせを網目構造にするとパッと見アメーバっぽいが、上手く行けば強い、間違えるとすぐ崩壊する。景気の波など、結局はこの組み合わせである。
プログラマの話が合わないのもここら辺の認識が難しいから、再帰を上手く意識するには、依存度と結合度を適切に評価しながら、バッファを混ぜ組合せばよいというだけである。なので、複雑に再帰していても、これらを意識して図式かできればそれだけで、共通的な見解で意見合わせができる。そして、使いやすく柔軟な設計となる。
実装に依存している、IFに依存しているの問題等は脳の感じ方が違うだけである。
こういった話を違和感なく、伝える為には、双方のバッファーを用意し、結論いくまで待つだけである。
なので、P≠NPであっても、バッファーがあればいつかは解決する。
こういった事を考えられるのようになるのに、必要だったのが前回までの詩的感じられる、前回までの操作だが、ひとによっては逆であろう。統合失調患者がおかしく見えるのは、結局は閉じた系になるからである。これらがどういった形に帰着するかで、精神病は分類される。なので、直し方も自然とみえてくるであろう。
究極的には、お互いの認知が真逆の人の意見を以下に急速に、行えるかでその組織に強さが異なる。
組織論や、プログラミング等も、究極的にはこういった構造を以下に上手くつくるかである。なので、追加する時に、評価さえすれば、あとは、しぜんとうまくいくかもしれないし、局所、局所でも異変が起こるので、オブザーバの数は、アラームの検知率になる。恐らく、この方法が究極的にうまく行くと、検知率100%、誤検知率0%の強固なシステムとなる。しかし、長期的には、接続点の2つ先までの関係さえうまく行っていれば、上手くいく。
これらを、共通見解に落とし込むかもまた難しいかもしれないが、再帰なので結局は同じである。
オブザーバが優秀なら、好きなもの通し合わせた作成した後に、接合する事で物凄い広がりを見せるが、そういった事は、ギャンブル要素が含まれるので、結局は早くこつこつ始めたものがかつ。ということである。
一人から始める場合、自分が信じきれればその内世界混ざれるが、信じきれない場合、疎外感を感じて、世捨て人か統合失調症といわれる。