これは数年前に作ったプレゼンテーションの転用である。この言葉が適切なのかは実は曖昧なのだが災害対応なので、この題にした。
セイコーマートは北海道を中心に展開しているが実は何故か茨城県や埼玉県にも支店がある。で店の展開の仕方も北海道と似ているところがあり、茨城県や埼玉県独自に展開している商品もあったりするのだが、兎に角、茨城県や埼玉県にも支店があるのだ。
さて、北海道胆振東部地震で北海道電力でブラックアウトが起き、セイコーマートも当然被害を受けたのだが、何故か茨城県や埼玉県の店でもその影響が出た。それを軽くまとめて考察したのが下記の資料である。
上記資料に描かれていることはあくまでも私の仮説に過ぎないのだが、毎日、お店に行くとそれなりの変遷を辿っているのである程度真実を描いたと私は個人的に考えている。あくまでも個人的な考えであるので実際は何が起きていたのかはわからないし、今もあのままなのかも当然わからない。なお。現在では復旧し、また少なくともガラナは上尾市内ではイオンでも手に入るようになったので、良い時代になったねえと思うのみである。