ReVIEW
intra-mart

intra-mart実践入門の作成記録 #006 環境編目次

書きたいことは山ほどあるが時間と能力には限りがある

 見出しが全てですが、限られたリソースを使って執筆するため、予め執筆対象を決めておく必要があります。まずは書きたい事を目次形式で洗い出してみます。その後、優先順位を決めて、執筆を行います。電子書籍ですので、販売チャンネルを適切に選択すれば、リリース可能な最小単位で販売して、加筆したものを既存読者に無償配布する仕組みもあるはずでしょう。

 今回は環境編の目次を作成しました。intra-martの環境構築はアプリケーション開発者にとってはハードルが高い作業のようです。私もプロジェクト着任時に開発環境を作成できるまでに数人日、運用環境のシステム構成の決定や自動構築スクリプトが完成するまでに数人月使いました1。また、後任者の引継ぎで一番苦労したのも環境構築についてでした。インフラ系技術者が揃っているチームならもう少しハードルは下がるかもしれません。

 ともかくとして、自社開発するときのリソース状況から苦戦しやすいポイントと思われるので、環境についてだけで一章を割きます。書きたいと思っている内容は次の節です。

環境編目次

説明で使用する環境
intra-martを使うための最小構成
仮想マシンを準備する
JDKをインストールする
Resinをインストールする
PostgreSQLをインストールする
WARファイルの作成とデプロイを行う
テナントの作成と初期設定を行う
IM-ContentsSearchとIM-BOX
IM-ContentsSearchにはSolrが必要となる
IM-BOXにはCassandraが必要となる
利便性と保守性のトレードオフを考える
他システムとの連携やセキュリティ
DB連携にpostgreSQLのFDWを利用する
ファイル共有にNFSを利用する
ファイル共有にFTPを利用する
メール送信にPOSTFIXを利用する
サーバー監視にZabbixを利用する
アクセス制限のためにFirewallの設定を行う
ウィルス対策にClamAVを利用する
バックアップとリストアの仕組み
静止点を作る意味を考える
どこまでをバックアップの対象とするか
リストア時の注意点
日次バックアップとコールドスタンバイ環境へのリストア
無停止バックアップは可能か
運用環境構築を行う
システム構成を考える
スクリプトを構造化する
レプリケーション機能を利用して参照用DBを作成する
環境構築の自動化
Ansible環境の構築
共通設定のPlaybook
APサーバー用のPlaybook
DBサーバー用のPlaybook
運用系のPlaybook
環境の移植性を高める
コンテナイメージのレジストリを作成する
APサーバーのコンテナイメージを作成する
DBサーバーのコンテナイメージを作成する

  1. 私の技術力が低いと言われればそれまでのことですが…