22
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

More than 5 years have passed since last update.

MAとの出会い
実際言うとMAとの出会いの前にCode For Japanの出会いがあります。
あれは確かCode For Americaの誰だったか忘れてしまいましたがその時のハングアウトでこれ面白いなぁという及川さんと関さんのトークに引き込まれもしCode For Japanができたら入ろうと思い動いたのが一番最初のハッカソンの出会いです。
MA9のCivicTechハッカソンがエイチームがルーセントタワーにあった時代に参加したのが一番最初です。

MAをどう知ったか
Code For Japanです。
FacebookのCode For Japanグループ内で参加を募集しているときにやってみようかなぁと思い参加しました。
そのときには白松先生やいろんなメンバーと知り合うきっかけになりました。
関さんとも顔合わせをしCivicTechありきだなと思った瞬間でした。

MAに復活した理由
復活する前にびっくりする出来事がありました。
MAのファシリデータの伴野さんが退社されるということを聞き会いたいと思ったこととそろそろプログラミングがしたいなぁというきっかけで復活することにしました。
なかなか楽しかったです。

シティーレンジャーがサービス化できなかったわけ
シティーレンジャーのチームを作ったときも楽しみたいがために作りましたがサービス化がちらついた瞬間から何かが変わってしまっていました。
それは楽しみながらチーム活動ができないという苦しみにハマりました。
しかも仕事にも追われ活動できる人数が減っていったのが一番の困ったことでした。
俺自身これをサービス化したかったんですが。
仕事が繁忙期に突入してしまい作業も愚か自分の体力も奪われしかもバラクルードの副作用のせいでイライラと咽頭炎・頭痛・吐き気に微熱が出てる状況で続けていくことができませんでした。
それは何故かと言うとバラクルードは朝食の2時間後に飲む方法と夕食の2時間後に飲む方法と2つの方法があります。
それをことごとくひっくり返す方法を考えつき実行に移した事により肝臓に負荷をかけで実際に副作用を引き起こすことになり迷惑をかける事となりました。
そしてチームのみんなが仕事に追われることになり自分は迷惑をかけるわけには行かずシティーレンジャーチームを去ることにしました。

今後の展開
地図上にSNSを作り展開させたいなぁと思います。
これは実際言うとMA9の実際に作れなかったものを再度チャレンジしたいと思った次第です。
これができると地震などの災害時にクライシスマップ化ができるからです。
通常運用もできるようにしておきたいですね。
あとは仕事に活かせるアプリをこっそり作り提供したいなぁと思っています。

あと言えることはエンジョイハッキングです。

22
0
1

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
22
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?