これからなにをしていくか
RGBDSの公式に、GB Assembly tutorial というページがあり、これをすすめていけばようそうです。ただアルカノイドみたいなゲームをつくるみたいで、そこまで試すかは要検討です。とりあえずは、こちらの Hello World! をすすめていきたいと思います。
githubにレポジトリ作成
とりあえず README だけ作りました。
RGBDSのインストール
公式サイトにあるように brew でインストール可能でした。
エディタをどうするか
検討した結果、チュートリアルにあるようにSublime text と sublime-RGBDS を使用することにしました。
はじめて使ってみたのですがすごく軽快。
とりあえず、チュートリアルのhello worldを動かしてみる
hello-world.asm (これがソース) hardware.inc をダウンロードしてコマンドを叩けば .gb ファイルが作成できました。この.gbファイルがROMファイルですね。
% rgbasm -o hello-world.o hello-world.asm
% rgblink -o hello-world.gb hello-world.o
% rgbfix -v -p 0xFF hello-world.gb
Sublime textでビルドもショートカットでできそう。あとでやってみます。
.gb ファイルを エミュレータで起動
チュートリアルでは、Emulicious というエミュレータを使用していました。デバッガとかもあるようなので、ここはしたがって Emulicious を使ってみます。
無事起動できました!1バイトもコードを書いていなく、サンプルコードをビルドしただけですが、これでも感動します。大きな一歩ですね。有名なHello Worldもゲームボーイだとグラフィック(笑)
次回
次回はさらにチュートリアルをすすめていきます。