我が家にネットワークが来て、早42年
当時(1977年)は、スピード300bpsで端末は、ASR33テレタイプ、コンピュータは、米国クリーブランドにあったMark3をTSSで使用しました。言語は、Fortranで、電子メールのことをメッセージスイッチと言いました。このサービスは、広告会社の電通が運営していました。
その後、時代は、ミニコンピュータ・マイクロコンピュータと進化してきました。我が家にもベッコアメ・インターネット(現在のGMO)がやってきました。1990年代1200/2400/4800/9600bpsといつもモデムを買っていた思い出があります。電話回線もISDNとなりました。一気に通信速度も64kbpsとなりメールのやり取りには、十分な速度になりました。インターネットも同時に進化し、マルチメディア時代に突入しました。画像や音楽を通信できるようになりました。あっという間にADSLに突入し、1から6Mbps程度の通信ができるようになりました。
数年でひかりVDSLとなり、30Mbps程度の通信できるようになり、家から放送受信できるテレビがなくなりました。
プログラム書きながらSkypeし、NBAの中継を4Kで4画面生中継観れるようになりりました。
日本のテレビは、保険会社のコマーシャルばっかりで健康に悪い。